ほんとの七夕

七夕様は7月7日ですが、本当は旧暦の7月7日で、今年は 8月28日だということをご存知でしたか? 東の空の天の川に注目です。 牽牛も織女も一等星で良く見えるそうです。 「夏の大三角」という説明もあります。↓ 晴天に恵まれるといいですね。みんなで…

出身高校が消えていた

こんな事もあるのかと云うお話。 自分は卒業した東京都立九段高校を誇りに思っていた。 然し、大学受験浪人が長かったり、海外駐在が長かったりで、 同窓会には一度も出たことが無かった。 校舎は建て替えただろうな、どんな新校舎だろうかと、 気にはしてい…

懸賞「はがき」

忘れていたが、「はがき」で懸賞に応募すると良いこともある。 大昔、戦後まもなくの頃、母が出した応募はがきで凄い思い出を 貰った。 一つは、東京の芝浦港の竹芝桟橋から、東海汽船の観光船で、伊豆の 大島への往復という東京都のイベントへの招待。夜出…

古典文学への回帰から得たもの(3)

「源氏物語」「古事記」「ダンテの神曲」「ギリシャ神話」と 古典中の古典を読み飛ばして来たが、読み物として面白かったのは 「源氏」と「ギリシア神話」である。いずれも、男女の愛慾や 憎悪が満載で、現代に置き換えても分かる物語である。 「古事記」「…

古典文学への回帰から得たもの(2)

自分は文科系の人間ではない。理系でもない。 子供のときに「講談全集」を読んだり、ラジオで落語を聞いて 笑うところではちゃんとゲラゲラ笑っていたから、人情とか 庶民の生活の裏表を理解していたようだ。 歴史上の人物の伝記や物語が好きで、長じて歴史…

古典文学への回帰から得たもの(1)

タイトルはでかいが、そんなに大したことではない。 寿命が延びて来たお蔭で、普通は高校生で触れるだけの古典文学に ちょっとスマートなやりかたで、再挑戦してみた結果を呟いて みたいだけだ。 「徒然草」「枕草子」「奥の細道」などは、国語の「古語」で …

パチンコ台の画面から出る光線と騒音

パチンコはギャンブルではなく、ゲームであり、 ボケ防止に良いと思い、永年プレーして来た。 然し、老化現象とは思うが、画面から出る光線と 騒音が苦痛になり、ついに、81才で引退を決めた。 初期画面で光線と音量を下げることが出来るのに、 殆んどのプレ…

夏の風物詩~蝉の声

今日は迷走する台風5号に北東風が吹き込み、曇り空ながら 何とも云えぬ心地良いお天気である。 なかなか住宅地まで来なかった蝉が8月になったら、涼しいにも かかわらず、ちゃんと住宅街近くの大通りの街路樹でも鳴きだした。 蝉と云えば、勿論、「奥の細…

打ち上げ花火大会の二元放送

昨夜7月29日(土)は地元立川市の「たちかわまつり」の 一環として昭和記念公園で打ち上げ花火が開催された。 ローカルの小規模な大会だから、どこかの屋上に行かないと 見れないと思っていたら、J-COMチャンネル(地デジの11ch) で中継してくれた。 雨も…

平均寿命 世界第二位

今日7月27日の厚労省の発表による平均寿命を見て一言。 男 性 女 性 2015年 80.75才 86.99才 2016年 80.98 才 87.14才 世界で第一位は意外だが香港だそうです。 2016年 81.32 87.34 ネットで調べたら、過去・未来の平均寿命については、 下記…

花火大会

自宅近くでは、昭和記念公園と昭島市営公園で夏の花火大会が ある。昭和記念公園のは7月29日(土)で、打ち上げ予定5千発、 観客動員数は36万人の予想。昭島市の「くじらまつり」は8月 5~6日。ブラスバンドのパレードも出る。花火は8月5日(火)に …

視力と眼鏡

若い時は視力が強く、大学受験で単語のカードを作る時は 米粒に書くような小さい字を書いていた。 45才位で新聞の字がにじみだした。会議の時、手元の 資料は老眼をかけて読み、ホワイトボードに書いてある文字は、 その老眼を外して見るというのがわずら…

特別お題 「『選択』と『年齢』」

子供の出来ない夫婦に貰われて、育てられたことを、大学入学 手続きのために、取り寄せた戸籍謄本を見て、初めて知って驚いた。 20台は育てられた恩に報いなければいけない、という心情から、 結婚を急ぎ、早く両親に初孫を抱かせてあげたい一心の時代だっ…

「タイプライター」という文房具

現在のデータ入力はキーボードのキーを使って入力したり、 手書き入力とか、音声入力とかあるが、基本はタイプライター という文書作成の道具である。 ちなみに、IBMという コンピューター業界の「巨人」も創業者はタイプライターを 売り歩くセールスマンだ…

2017-7-4 アメリカ独立記念日を祝して

7月4日は米国の独立記念日である。 それは良く知っているが、日本にいると忘れがちである。 念の為、ウィキペディアで調べてみた。241年前の 1776年ペンシルベニア州フィラデルフィアで トーマス・ジェファーソンが起草した独立宣言書が 採択された…

なぜゴルフ狂になったのか 第五話

【4】プロのヒーロー的プレーヤーの存在。 私の時代のヒーローはジャックニクラウスとアーノルドパーマー、 青木プロとジャンボ尾崎である。タイガーウッズはその後に登場。 スポーツ界のヒーローは野球、アメフト、バスケ、サッカー、 ボクシングにもいる…

なぜゴルフ狂になったのか 第四話

私のゴルフ歴は29才から57才くらいと短かい。41才で 発症した四十肩が原因である。プレーは再開出来たが無理だった。 ゴルフは年を取っても出来るスポーツというのが、一つの夢中に なる要素である。「エイジ・シューティング」というものがある。 こ…

なぜゴルフ狂になったのか 第三話

なぜゴルフに夢中になったか、自分の体験ばかり思いだして 書き始めたので、最初にゴルフというスポーツの特徴を挙げ なければいけなかったことを忘れていた。 本当かどうか自信は無いが、ゴルフの発端は羊飼いの 少年たちが布を糸で巻いて球状にして、先端…

なぜゴルフ狂になったのか 第二話

どんな競技でも他のプレーヤーに勝ちたいと思って プレーする。一般的に他の競技では対等の条件で闘うが、 アマチュアゴルフはハンデキャップを付けて闘う。 これは、多分英国発祥の競技だからではなかろうか。 つまり、弱者にも勝つチャンスを与えるという…

どうして「ゴルフ狂」になったのか  第一話

松山英樹プロが世界ランク2位になった。実に素晴らしい。 「おめでとう、よくやった! ありがとう」と云いたい。 私は「下手の横好き」だが、アマ(アマチュア)にしては 随分ゴルフに熱くなったものだ。重症の「ゴルフ狂」だった。 「ゴルフのどこがそんな…

時代の変化を再認識

100記事までは嬉々として書き進んできたが、隠居の身では ネタが無くなってしまい、久しぶりのブログである。 6月18日(日)に最近川崎のタワーマンションに引越した息子の 新居を見せて貰った。彼は新宿~目黒~五反田~川崎と頻繁に 引越し、そのたびに…

運命が変わったとき

約30年前のある小さな事件が我が人生の最大の変換点。 25年間のサラリーマン生活のうち、10年もニューヨーク 駐在でアメリカ暮らし。時あたかも史上最大のバブル経済。 親から受け継いだ不動産を現金に換えてアメリカに渡り、 不動産業を始めようと考…

へー、ほんとに? 第三十三話

今日はある女性とメールで恋愛論をしました。 ちなみに、私は男です。 我々は恋愛小説の愛好家であり、彼女は恋愛小説を書く方です。 私は恋愛小説を読むのが好きな、単なる一読者です。 ところが、昨日、彼女から深刻なツイートが来て、恋とは何か、 愛とは…

まさか! ほんとに? 第三十二話

昔、ある男が大学に入学出来たとき、文通というものの 存在を知り、生れて初めて女の子と手紙のやりとりを始めた。 それまでは、高校受験、大学受験に没頭していたから、 女性とのつきあいは一切無く、一生懸命文章を考えて出したら、 全員から文通したいと…

へー、ほんと? 第三十一話

ある男が大学3年のとき、社交ダンスの講習会で何人かの学生やOLと 親しくなり、デートに発展した。 一人、体格が良く、顔は丸顔で 朝顔が開いたような派手な顔立ちの女性がいた。 背が高いので 他の女性より目立っていた。 講習会の後、男が後をついて行き、…

うそー、ほんと? 第三十話

私自身、未だに不思議に思っている事。 それは、ゴルフと「四十肩」の関係である。 直接の関係は無いかも知れないが、私の場合、ゴルフで ベストスコアが出た直後に「四十肩」の症状が出たのである。 ゴルフを始めたのはニューヨーク駐在となってからで遅か…

へー、ほんと? 第二十九話

斜面に建てたこの家は私と若い設計士で相談しながら デザインを決めた。 間取りや装備は考えられることを 全て盛り込んだので、結構面白いですよ。 【1】目玉はお風呂である。なにせ、温泉だから、露天風呂の 雰囲気を味わえて、4人一緒に入れる浴槽をタイ…

へー、ほんと? 第二十八話

常識的には家を建てるのは一生に一度である。 私の場合、戦争のために貧乏したせいか、ボロ家に長く住んで 普通の家に住みたいという欲望が強かったせいか、先ず、その ボロ家をコンクリートのビルに建て替えた。 ローンの返済に 苦労があったが、普通なら定…

へー、そうなの? 第二十七話

私の育った家は東京の麻布にあった。 築何年かは分からない。 太平洋戦争の末期の東京大空襲で焼けなかった。 理由は米軍機が 東京湾から東京上空に入ってきて焼夷弾を投下したときに、外国の 大使館は避けたのだが、我が家はソ連大使館(現ロシア大使館)の…

まさか! ほんと? 第二十六話

あまりにも昔の話で、かつ、馬鹿げた話をします。 昭和の末期から平成2年位迄、バブル経済という事件が ありました。 そうです、あれは、誰かが仕掛けた金融ジャック みたいな事件でした。 あの金余りを発生させたのは誰だったのか。 私は大学卒業と同時に…

へー、ほんと? 第二十五話

二十四話からの続きです。 元看護兵でDJの若いアメリカ人の男と韓国人女性の夫婦との 交流のお話しです。二人は男が韓国に駐留していた時に知り合い、 結婚して米国に来ました。コロラド州デンバー市に陸軍の基地が あり、男はそこに勤務していましたが、人…

へー、ほんと? 第二十四話

アメリカ西部劇を好きな人って最近は少ないでしょうね。 これは、現代版「シェーン」みたいなお話しです。 彼は49才の日本の商社マン。 普通なら部長職で、更に、 重役になるか、関係会社に出向させられるかという年齢。 自分で開発した商権でもあれば、分…

へー、ほんと? 第二十三話

二十二話の続きです。 説明が遅れましたが、彼が突然一人で クラブに行き出したのには理由がありました。 彼は最初は29才でニューヨークに単身赴任、2年で一旦帰国、 36才で二度目のお勤めでした。 元々筋肉が異常に堅かったのが、いろいろな原因が重な…

へー、ほんと? 第二十二話

ネタもとの彼が自分の小説だかエッセイに使おうと していたとかで、出し渋っていた話ですが、肝心の ところはぼかす条件で教えてくれました。 40年位昔のことだそうです。 ある、偶々、目についた クラブに一人でふらりと入ります。 テーブルに付くと、 若そ…

へー、ほんと? 第二十一話

彼は初めてニューヨークに単身赴任したとき、 若いハワイ生まれの中国系アメリカ人の男子大学生と、 同じく若いインドからの男性技術研修生と一軒家の 二階に、部屋は別々ですが、キッチン・トイレを シェアして、共同生活したことがありました。 中国人の大…

えー! ほんと? 第二十話

昔、ある男から聞いたお話しです。 彼は米国駐在の身でしたが、時々日本に出張で 帰国しました。定宿は都内某所の某ホテルです。 ある夜、知人と会食後独りホテルに戻りましたが、 寝るには早いので、酒の飲めるラウンジに行きます。 女性のピアニストがBGM…

ウソー!ホント? 第十九話

今度はカナダのお話しです。 アメリカは良く知られて いますが、カナダのことは、あまり、知られていないと 思います。特に、今回お話しするノバスコシア(Nova Scotia) を知っている人は少ないでしょう。 彼はニューヨーク駐在の日本人商社マンで、ステンレ…

へー、本当? 第十八話

スペインと云えば、首都マドリッド、オリンピックが開催 された、バルセロナが有名ですが、北の方、フランスとの 国境に近いところにある、ビルバオという町を知っている 日本人は少ないと思います。この町はかつては製鉄と造船で 栄えたのですが、今は芸術…

うそー! ほんと? 第十七話

昔、ある男が米国から一時帰国し、赤坂のホテルに宿泊 していました。夕食後一人で夜の街に飲みにでかけます。 小さなバーの扉を開けて中に入り、カウンターに座ります。 カウンターのなかの女の子が話相手になってくれます。 彼女は彼氏がイランに行ってし…

うそ―! まさか! 第十六話

熱烈な純愛物語です。 ある男から耳にした昔の話ですが、彼の知り合いの 中年の教師が突然死しました。 告別式から火葬場に行き、棺桶の蓋を開けて 参列者全員が生花を遺体の上に置きます。 そのあと、棺桶は蓋を閉めて 焼却炉の中に進められる筈でした。 と…

まさかー! 本当? 第十五話

50年位前のことですが、ある男の身の上話です。父親は40才位から病弱で、結局胃癌で63才でこの世を去ります。息子はその時海外にいて、父親の死に目には会えませんでした。然し、余命半年と医者から云われたというので、国際電話で話し合いをしたが、父…

えー! 本当? 第十四話

大昔、ある男がおりました。 大学に入るまではガールフレンドも 無く、入学後直ぐに青年向けの雑誌の最後の方の文通希望者欄を見つけ、 文通希望の女の子に片っ端から手紙を書きました。 5人位から返事があり、文通を始めました。 近畿、東北と地方の人 ば…

うそ―! ほんと? 第十三話

昔、ある男から聞いた、一寸だけ不思議な話です。 彼は、日本から世界中に鋼管を輸出するという仕事についていました。 最初は石油井戸の掘削用のチューブとか、噴出した原油を精油所に輸送 するパイプライン用のパイプとかの輸出で、お客は中近東、南米の政…

うそー! 本当? 第十二話

40年以上前のお話し。 ある男が韓国のソウルで体験した びっくり仰天の話。 韓国のある大手メーカーの輸出部数名が 日本人の彼と米国人の同僚2名を妓生パーティーに招待して くれました。妓生(キーセン)とは日本の芸者に似た、宴会で 接待をする職業の…

へー、ほんと? 第十一話

ニューヨークのマンハッタン、多分ダウンタウン。 夕食後、レストランから出たところで、まだホテルに帰るには 早すぎる。何処か面白い所はないかと、日本から着いたお客に 聞かれたが、ニューヨークに転勤したばかりの彼には心当たりが無い。 そこで、思い…

まさか、嘘でしょう? 第十話  

「事実は小説より奇なり」ですが、この話は殆どが事実です。 昔、ある30台後半の男が商売半分、観光半分で山陰地方に旅を したときのことです。 山陰は鳥取砂丘、伯耆富士と云われる 大山、米子温泉、宍道湖のある松江、日本一長い露天風呂のある 玉造温泉、…

そんなことあり? 大学受験 第九話

彼自身、未だに信じられない、小さな幸運の話です。 彼の学業の成績は平均よりは上ながら、特に優秀とは言えなかった。 高校に入った時は進学校に合格して、未来は明るかった。ところが、 授業の内容は中学と高校の間には大きな違いがあり、彼はついて行けず…

うそー! まさか! 第八話

昔、むかし、一人の変わった男がいました。 商社マンとして、ニューヨークに2年プラス8年、計10年駐在、 更に、ロッキー山脈の麓にあるコロラド州デンバー市に半年駐在、 帰国の命令が来て日本に帰ることになります。 その時、日本はかつてない規模の金…

うそー! まじで? 第七話

昔、むかし、ある男がおりました。 彼がヨーロッパの某国に駐在していたときのことです。 日本では考えたことも無いような出来事にいろいろと遭遇しました。 一つは、先輩と、夜の港町の大通りを歩いていたときです。 舗道に面した入口がガレージか車の修理…

本当ですか? 第六話

昔、むかし、ゴルフに狂った男がおりました。 彼がゴルフを始めたのは30才直前と遅く、初めて米国に転勤した ときです。現地会社の社長がゴルフ好きで、ゴルフを奨励していました。 軟式野球や卓球をやっていたから、地面に止まっているボールを 打つのは…