読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

コロラドの記憶

48才のとき、たった半年間、米国コロラド州デンバー市に 滞在した。目的はワンマン・オフィスに駐在、新規取引の開拓 だった。 自然の面ではロッキー山脈の麓という極めて珍しい環境だった。 デンバー市は「Mile High City」という愛称があり、 標高160…

赤ちゃんの上掛けふとん

ブログのネタにはどうかと思いましたが、色彩・デザインが 面白く、趣味の手芸とは言いながら、アート感覚で鑑賞して 頂ければと思います。 最初は赤ちゃんのベッドで一番上に掛ける上掛けです。 名前は恰好を付けて「ベビーキルト」と呼んでいます。 これは…

LOVE STORY FOSTERED IN "YOKOTE'S KAMAKURA"

Do you know "Yokote's Kamakura"? According to the Tourism Association of Yokote City, Akita Pref., the "Yokote's Kamakura" has been an important old New Year Festival which has over 450 year history. The "Kamakura" means an Eskimo's igloo …

Memories of Korean Friends <5>

Miss Son accepted me and when we went out to see her friends,she introduced me to them as a boy friend. However, in the club, she acted as a completely professional hostess. When an old customer came to the club, she guided him to a table …

Memories of Korean Friends <4>

I dropped in a Japanese restaurant in Manhattan to take dinner. Then, I stepped into a Korean night club nearby and sat at a table. The club was not so busy. A girl came to my table and sat quietly. Her clothes were almost black in color. …

Memories of Korean friends<3>

At this stage, I want to show here my poor translation of a Korean love song, titled "E-Byol" or 「別離」in Japanese, or "Separated" in English, since this was the most favorite and beautiful Korean song 40 years ago and a 25-year-old Kore…

東京にもう一つ空港ができたらーーーー新年の夢

関東の飛行場は羽田と成田があるが、東京は広いので、 住む場所によっては空港に行くのが楽では無い。 5年位前、横田飛行場の民間利用の噂があったことを 覚えていますか? このたび、米国の大統領が変わり、 在日米軍の費用をもっと日本に負担させようと言…

Memories of Korean Friends <2>

I forgot to tell you but I am a Japanese old man living in Tachikawa City, Japan. I have been good at making friends, either Japanese or foreigners, male or female, old or young. I could keep good reration with any group of people. Reason …

Memories of Korean friends <1>

I stayed in New York ,USA for many years and met a few Korean people who were American citizens. I worked with a Japanese export and import company . The first person I met was a young male student of Harvard University. His major subject …

都鳥とユリカモメ

小野小町のことをしらべた。「秋田こまち」というお米のブランドがあり、 秋田県と縁が深いと思っていたが、東北、関東、近畿と広く小野小町伝説が ある。中国の楊貴妃、エジプトのクレオパトラと並ぶ美女というから、さぞ 美しい女性だったのだろう。 小野…

パール・バック 「大地」

昨年のノーベル文学賞は世の中を騒がせた。 ノーベル賞といえば ヘミングウェイ、パール・バック、川端康成を連想する。 若い時、パール・バックの「大地」を読んだが、中国の百姓夫婦が思わぬ 富を手に入れ、大金持ちになった話くらいの記憶しかなく、何故…

米寿を目指す

昨年で日本人の男子平均寿命の80才をクリアー、今年からは米寿を目指す ことになる。 2020年の東京オリンピックのときは84才か。 その次に見たいのは「リニアモーターカー」の営業運転である。 世界最高速 時速603キロの「中央新幹線」品川~名古…

平成29年(2017年)初稿は富士山のお話

日本人のみならず、世界中から日本を訪れる外国人も富士山が大好きだ。 私も富士山が大好きで、幸い今の住まいのある立川の西の端からは、 晴天だと毎日のように美しいお姿を拝める。 但し、早朝は良く見えるが 日中は雲が邪魔をしたり、空全体が白っぽくな…

文庫版小説の「解説」で見つけた小さな発見

最近数年は年相応の体の故障であまり活発な動きが出来ず、読書の量が 増えた。名作の文庫版は中古で手軽に手に入る。 中古で見つからなければ、 ネットで購入できる。 文庫版には最後に「解説」がついていることが多い。 作者に失礼とは思うが、筆者はこの「…

五木寛之「青春の門」に思う

若い時は勉強より文学全集を読み漁る時間のほうが多かった。 年を取り、身体が老化してきたら、小説への興味が戻って来た。 筆者は一人の作家が気に入ると、その作家の作品ばかり読むという癖 がある。 近年の傾向は内田康夫の旅と歴史を盛り込んだ推理小説…

怪 我 の 功 名

(1)学校に上がる前、現場は銭湯。 何故か急いで入浴用道具一式を抱いて、 タイル張りの浴場から、板張りの更衣場に出ようとしていた。 そのとき、僕が開けようとしたガラスのはまった戸を、逆に浴場に入ろうと した大人が、勢い良く開けたものだから、僕…

メ リ ー

僕が中学生のときだったね、お前が北海道から送られてきたのは。 シェパードのくせに、身体も大きいのに、仔犬が寄ってきても、 怖がって逃げるなんて、やっぱりメスだったからかなあ。 名前はメリーしか思いつかず、両親も喜んでくれ、一発で決まった。 自…

麻 雀 道

就職先は総合商社と決めていたので、大学時代、家庭教師でお邪魔していた お宅の奥さんに、何かの拍子に、麻雀を習いたいのです、と申し上げたところ、 早速人を集めて実戦で指導をしてくださいました。 背中にくっつくように 膝で立ち、肩に片手を載せて、…

はり(鍼灸)の神秘

3~4年前テレビ放送された韓国ドラマ「馬醫(ばい)」は鍼を打つシーンが 多かったですね。 このドラマはストーリーも面白く、キャストも素晴らし かったのですが、それにも増して鍼灸術の実際と重要性がたっぷり描かれ ています。 鍼灸、つまり、<はりと…

ふるさと Part II

先日、「ふるさと」というタイトルで「はてなブログ」に短文をのせました。 趣旨は、筆者には「ふるさと」という郷土が無く、それが悲しいというものでした。 書いた時の心の底に流れていた気持ちは、地方から都会に出て来て、時に、故郷を思いだし、懐かし…

ふるさと

「ふるさとはどちらですか」と訊かれて、はっきり答えられる人と答えられない人がいると思う。 最近、大昔に読んだ超長編小説を再読した。 主人公が何かにつけて生れ育った土地を懐かしく想いだす場面がある。 その場面では羨ましい思いを禁じえない。 然し…

ゴルフボールへの思い(5)

(十番ホール) 8年という長いニューヨーク駐在を終えて帰国。 徹マン、徹夜ボーリング、夜遊び、などなど、身体に悪いことをやって四十肩になり、幸い治って帰れて良かった。 しかし、老眼になって、商社の営業マンは難しく、思い切って退社。 受験、受験の…

ゴルフボールへの思い(4)

(七番ホール) 次の月はハンデが9だから上位入賞は無理とは思ったが、スコアは80割れを狙っていた。 ところが、突然、左肩に痛みが走り、ウッドが振れず、3番アイアンで超スローなスイングでテイーショット、ロングホールは3番アイアン、3番アイアン、…

ゴルフボールへの思い(3)

(六番ホール) 六年後、ニューヨークに二度目の駐在となった。 年齢も36才と男としても成熟期を迎えた。 スコアが90に近付き、アマチュアとしては、最大の壁にぶつかる。 90というのは、ボギー ペースとも言い、アマチュアのパープレイと言える。 1ラ…

ゴルフボールへの思い(2)

(四番ホール) 日本でも社内、業界の月例杯はあり、業界コンペは参加費、ハイヤー代を会社が負担してくれた。 日本はパブリック・コースが少なく、会員権が無いとプレーがし難い。 先輩から平日会員権の新規売り出しの話を聞いて、埼玉の小川CCの会員になっ…

ゴルフボールへの思い(1)

(一番ホール) TVで見ていて松山プロのアプローチ・ショットに舌を巻いた。 流石、世界7位である。 かって、というのは、30年以上前だが、世界の強豪たちのショットと日本人プロのショットを較べて見ていて、「世界は遠いなあ」と溜息をついていたのが嘘…

マイカーものがたり(後編)

帰国後はまず、子供の時からの夢だった、トヨタのマークIIを購入。 ニューヨーク時代、米国人マネージャーの一人がニッサン・フェアレディZを褒めていたので、買ってみた。 その後、トヨタの高級車ソアラが欲しくなり購入、一度に3台のマイカーを持ってし…

マイカーものがたり(中編)

忘れてましたが、アメリカ車はオートマだったんですね。 日本で教習にてこずったのはクラッチ付きだったからなんです。 さて、初めてのマイカーですが、これは聞いたことのないアメリカン・モーターという会社の、経営危機を救った人気車だったのですが、「…

マイカーものがたり(前編)

車の話をすると長くなりますが、よろしくお願いします。 車(乗用車)は女房のようなものでもあり、身体の一部でもあります。 そう思われませんか? 私は東京の麻布十番と東京タワーの間で、ロシア大使館の崖下あたりで育ちました。 (東京タワーはまだあり…

この世の華(5)

11番目にパリをもってきました。 パリといえば、世界で最も官能的な街と思っていましたが、裏切られた感じがするからです。 客先との夕食のあとホテルに向かって、シャンゼリゼ大通りの舗道を歩いていました。 それと分かる女の子が歩いており、追いついて…

この世の華(4)

8番目は変わったお話です。 今はなき日本の商社がどこかの国の首脳に日本女性を世話したのは有名な話です。 もっと昔、米国領事に日本女性が差し出された話もありました。 現代でも良くあることかもしれませんが、私にはただ一度の事件でした。 これは、ニュ…

この世の華(3)

5番目は日本に戻って、再び素人の若い女の子の話。 山陰地方のある温泉町のホテルに米国人2名と泊まったときのこと。 朝食のテーブルに来たウェートレスさんが問題の子。 若い方の米国人が彼女を見て「彼女、美人じゃないか」と言うので、見ると、確かに、…

この世の華(2)

三番目は情熱の国スペインのマドリッドで逢ったフランスの女性。 彼女のスペイン語が流暢なので、スペイン人と思ってたら、フランス北部の村から、列車で出稼ぎに来ていて、月曜日に来て、金曜日に帰るとのこと。 22才で、女の子の赤ん坊が二人いるが、母…

この世の華(1)

「この世の華」と言えば女性のこと。 多くはありませんが、心を奪われた、忘れられない、私の「この世の華」について綴ってみました。 順番は決めていませんが、書き切れないと癪ですから、印象の強い、漏らしたくない女性から書かせて頂きます。 最初は、当…

ニューヨークひとりぼっち(後編)

スタッテンアイランドはイタリヤ系の白人が多かったようで、町の雰囲気は気持ちよかった。 見つけた物件はフェリーのターミナルの駐車場から近く、高台で夜景が素晴らしかった。 余談だが、駐車場がとてつもなく広く、一寸厄介だった。 ブルックリンとスタッ…

ニューヨークひとりぼっち(前編)

ニューヨークには2回駐在したが、これは1回目のときのことである。 家族から離れての単身赴任であった。 日本人ボスはロングアイランドのクイーンズ区にある、通称「国連村」という、国連職員用に建てた、地下1階地上2階建てのタウンハウスという長屋の…

ヨハネスブルグへの旅

記憶、それは額縁に入った絵のようでもあり、空に浮かぶ白い雲のようでもある。 他から離れ、一つだけ離れて浮いている記憶がある。 それは、アフリカ大陸の南端にある、南ア連邦のヨハネスブルグとダーバンへの旅である。 いつのことやら、時期は はっきり…

泡と消えたアメリカン・ドリーム

私は25年勤めた会社を50才で辞めた。 定年まではまだ15年残っていた。 厚生年金もあと15年掛け金を払い込まないと満額貰えないことは知っていた。 私は米国に10年と半年滞在し、最初から自分の商売ネタを探していた。 私は商社マンだったからだ。 「一身上の…

義理の娘

我が家には息子は二人いるが、娘がいない。 片方の息子が一緒に暮らしている女性がいると報告してきた。 今度は一生一緒に暮らしていける相手かと訊いたら、そうだという。 彼は既に自立しており、一人でマンションに暮らしていた。 年もいっているし、良か…

家物語

「家」というテーマで面白い話しになるかって? 読んでから教えてください。 家といっても、全て購入または、設計からスタートして新築したものだけですよ。 賃貸したのは含めていません。 引っ越しの件数も普通ではなく、引っ越し業者さんに随分美味しい思…

トリスタンとイゾルデ

「トリスタンとイゾルデ」という悲恋物語を知らない人がいたら、 読んでください。トリスタンはフランス人の男性の名前です。 イゾルデはアイルランドの王女ということになっていますが、 フランス読みでは「イズー」となります。 つまり、「トリスタンと イ…

子供の名前

男の子が二人いる。 生まれたときの悦びを思いだすと、命名の経緯が甦る。 長男の時は源氏物語の光の君にあやかって「光」が第一候補。 しかし、いずれ外国で暮らす予定だったので、呼びやすいように、ジョー(譲)や ケン(健)も考えた。 しかし、「十戒」…

標高が高い大都市

標高が海抜ゼロメートル以下の大都市といえば、オランダのアムステルダム。 日本の沿岸の都市は殆ど海面すれすれ。 ところが世界にはとんでもなく高いところに都市がある。 アメリカはコロラド州のデンバー市は標高ワンマイル(1609メートル)。 The Mil…

違う道

誰でも何度となく、あそこでああしていたら、違う人生があったなあ、という思い出をお持ちでしょう。 私の最初の人生分かれ道。 区立中学からの高校進学。 少しだけ人より勉強が出きると、東大を出て、末は博士か、大臣かという時代。 東大を目指すなら、学…

キャンバスから絵が消えた

キャンバスから絵が消えた。 主人公の若い二人は同じ高校に通った。 大学でめぐり逢い、半年の交際の後だった。 彼女の記憶の中から、彼の記憶だけが消えてしまった。 ほかのことは全部変わらないのに、彼のこと、彼との交際の記憶だけが消えてしまった。 高…

タンシヌル チョア ハムニダ (あなたがすきです)

本当は タンシヌル サランハムニダ (あなたを愛しています) と言える相手がいれば素晴らしい。 お隣の国は女性大統領で注目していたのに、残念なことになって いますね。 米国も女性大統領が生まれないかなあ。 女性が活躍し、強くなるのは、世界の、又、…

日本の人口減少

少子化が問題視され、官民総出で対策実行中だが、遂に人口減少に至ったとは実に嘆かわしい。 他に、少子化につながる問題として、結婚の高齢化が問題視されていたが、これも、更に、悪化し、結婚をしない男女、特に、男性が増えているという。 我々、昭和の…

先ずは自己紹介でしょ。

後期高齢者。男性。東京育ち。但し、神奈川県横須賀市生まれ、 生後直ぐ伯父さんに貰われて麻布十番のそばで成人した。 一人っ子育ち。終戦直前の1年間、千葉県香取郡(今は成田市) の親戚に疎開し戦火を逃れる。高校は靖国神社の隣り。 大学はJR巣鴨駅から…