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タンシヌル チョア ハムニダ (あなたがすきです)

 

 本当は タンシヌル サランハムニダ (あなたを愛しています)

 と言える相手がいれば素晴らしい。

 お隣の国は女性大統領で注目していたのに、残念なことになって

いますね。

米国も女性大統領が生まれないかなあ。

 女性が活躍し、強くなるのは、世界の、又、日本の為でしょう。

 40年前頃NYで40肩になり、日本語ぺらぺらの中国人の鍼灸

先生に半年通院して直して貰った。

 原因は多分ゴルフ、ボーリングのやり過ぎと仕事でパソコンを

やり過ぎたからだ。

 そのとき、仕事の帰りに飲みに行くことを始めた。

身も心もリラックスしようと思ったからだ。 あちらは、

飲酒運転は事故を起さなければ、咎められないし。

 然し、日本人のバーやクラブは殆んど無い。1軒だけ見つけたが

女の子が足りなくて二度と行くことは無かった。

 ところが、ハングル・バーはそこいらじゅうにあった。最初に入った

バーでテーブルに来た女の子が黒づくめで顔も俯きがち。日本語は出来

ないし、こちらもハングルは出来ず、英語と漢字の筆談で話をした。

アルコールが強く、時間がたつとしゃべりだし、同国人と結婚していたが、

彼女に子供が出来ず、外に子供が出来て、離婚したらしかった。

 頻繁に通ううちに、仲良くなって、彼女のアパートにも泊まるよう

になった。ハングルを習おうかと、会話のテキストを買っていったら、

私が日本語を習う方が早いから止めろと言われた。あなたを愛している

けど、嫌いと言われ、どうしてと訊いたら、あなたには奥さんがいる

からと言われた。

 結局、ほかに男が出来たようで、身を隠してしまった。

 これが初めて韓国人を知った事件であった。

 その後も同じようなことがあったが、商売の関係で韓国を訪問する機会が

訪れた。先方がキーセン(妓生)パーティーに招待してくれた。日本だと

芸者をあげてというところ。然し、チマチョゴリの彩りが美しく(材質は

絹だろう)、どちらかというと、実際に見た訳ではないが、京都の芸妓さん

と舞妓さんの宴会のようだった。男性客の数と同数のキーセンがおり、

お客の隣りに立膝で座って相手をしてくれた。悪酔いをして、トイレに

行ったら、便器は普通の洋風のものだが、部屋が広いのなんの。将軍様

トイレかと、びっくり。こちらの用が済んだら、そのあと、その場で彼女が

衣装を脱いで便器に座って、又、びっくり。年は聞いたら22と云って

いたが、可愛らしい女の子だった。

 お隣の国だし、もっと頻繁に往来をすべきと思うが、店の看板や道路

標識が、今は改善されていると思うが、当時はオール、ハングルで参った。