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米寿を目指す

 昨年で日本人の男子平均寿命の80才をクリアー、今年からは米寿を目指す

ことになる。 2020年の東京オリンピックのときは84才か。

 

 その次に見たいのは「リニアモーターカー」の営業運転である。 

世界最高速 時速603キロの「中央新幹線」品川~名古屋は2027年

から走り出しそうである。 今からちょうど10年後である。

ということは、私は米寿どころか90才まで生きねばならない。

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 ところで、年をとる過程で、何時、どんなことを感じますか?

人にもよるし、男性と女性でも違うでしょう。

 

 私は男だが大体、20年間隔で精神的・肉体的に変化を感じた。 

戦後の食糧不足で栄養が足りていた筈はないが、高3までは身体に

自信があった。

 

 然し、大学受験では栄養不足、運動不足、昼と夜が逆の生活で、

やせ細り、そのまま続けたらヤバいと怖くなり、一旦ギブアップして

しまった。 身体にガタがきていたら、何も出来ない。

 そこで、大学の学食でのバイトを始めた。 朝6時に自転車で

飛び出し、3食は調理場で食べさせて貰うので、体力は急速に

快復した。 だから、夏休みに入ったところで、バイトを止めて

受験生活に戻った。

 

 合格して入学手続きで身体検査があり、胸のレントゲンで問題

発生。 黒い影があり、半年の休学だと言われた。 そんな馬鹿なと

抗議したら、体育の時間は見学、水泳などもってのほか。

3か月したら、保健所でレントゲンを撮って持参する条件で入学を

認めて貰った。 幸い、というか、丈夫な身体だったのか、3か月

したら影は消えて、その部分は白くあとが残っていた。

 

 20年後、41才で「40肩」を発症。 苦労して半年で克服。

老眼になるのが早く、営業一筋だったのが、身体に自信がないので、

仕事が面白くなく50才で退職した。

 

 その後は多少の故障はあったものの、体調管理が成功し、重篤な

病気を患うことなく、現在に至り、運も良かったが、自分の身体と

相談しながら生きて来たこと、そして自分の判断・決断が誤りで

無かったことで、将来にも自信を持っている。

 

 勿論、この陰には医療技術の進歩、健保の充実という世界に冠たる

日本の高度な生活環境があることは忘れていない。