2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

へー、ほんとに? 第三十三話

今日はある女性とメールで恋愛論をしました。 ちなみに、私は男です。 我々は恋愛小説の愛好家であり、彼女は恋愛小説を書く方です。 私は恋愛小説を読むのが好きな、単なる一読者です。 ところが、昨日、彼女から深刻なツイートが来て、恋とは何か、 愛とは…

まさか! ほんとに? 第三十二話

昔、ある男が大学に入学出来たとき、文通というものの 存在を知り、生れて初めて女の子と手紙のやりとりを始めた。 それまでは、高校受験、大学受験に没頭していたから、 女性とのつきあいは一切無く、一生懸命文章を考えて出したら、 全員から文通したいと…

へー、ほんと? 第三十一話

ある男が大学3年のとき、社交ダンスの講習会で何人かの学生やOLと 親しくなり、デートに発展した。 一人、体格が良く、顔は丸顔で 朝顔が開いたような派手な顔立ちの女性がいた。 背が高いので 他の女性より目立っていた。 講習会の後、男が後をついて行き、…

うそー、ほんと? 第三十話

私自身、未だに不思議に思っている事。 それは、ゴルフと「四十肩」の関係である。 直接の関係は無いかも知れないが、私の場合、ゴルフで ベストスコアが出た直後に「四十肩」の症状が出たのである。 ゴルフを始めたのはニューヨーク駐在となってからで遅か…

へー、ほんと? 第二十九話

斜面に建てたこの家は私と若い設計士で相談しながら デザインを決めた。 間取りや装備は考えられることを 全て盛り込んだので、結構面白いですよ。 【1】目玉はお風呂である。なにせ、温泉だから、露天風呂の 雰囲気を味わえて、4人一緒に入れる浴槽をタイ…

へー、ほんと? 第二十八話

常識的には家を建てるのは一生に一度である。 私の場合、戦争のために貧乏したせいか、ボロ家に長く住んで 普通の家に住みたいという欲望が強かったせいか、先ず、その ボロ家をコンクリートのビルに建て替えた。 ローンの返済に 苦労があったが、普通なら定…

へー、そうなの? 第二十七話

私の育った家は東京の麻布にあった。 築何年かは分からない。 太平洋戦争の末期の東京大空襲で焼けなかった。 理由は米軍機が 東京湾から東京上空に入ってきて焼夷弾を投下したときに、外国の 大使館は避けたのだが、我が家はソ連大使館(現ロシア大使館)の…

まさか! ほんと? 第二十六話

あまりにも昔の話で、かつ、馬鹿げた話をします。 昭和の末期から平成2年位迄、バブル経済という事件が ありました。 そうです、あれは、誰かが仕掛けた金融ジャック みたいな事件でした。 あの金余りを発生させたのは誰だったのか。 私は大学卒業と同時に…

へー、ほんと? 第二十五話

二十四話からの続きです。 元看護兵でDJの若いアメリカ人の男と韓国人女性の夫婦との 交流のお話しです。二人は男が韓国に駐留していた時に知り合い、 結婚して米国に来ました。コロラド州デンバー市に陸軍の基地が あり、男はそこに勤務していましたが、人…

へー、ほんと? 第二十四話

アメリカ西部劇を好きな人って最近は少ないでしょうね。 これは、現代版「シェーン」みたいなお話しです。 彼は49才の日本の商社マン。 普通なら部長職で、更に、 重役になるか、関係会社に出向させられるかという年齢。 自分で開発した商権でもあれば、分…

へー、ほんと? 第二十三話

二十二話の続きです。 説明が遅れましたが、彼が突然一人で クラブに行き出したのには理由がありました。 彼は最初は29才でニューヨークに単身赴任、2年で一旦帰国、 36才で二度目のお勤めでした。 元々筋肉が異常に堅かったのが、いろいろな原因が重な…

へー、ほんと? 第二十二話

ネタもとの彼が自分の小説だかエッセイに使おうと していたとかで、出し渋っていた話ですが、肝心の ところはぼかす条件で教えてくれました。 40年位昔のことだそうです。 ある、偶々、目についた クラブに一人でふらりと入ります。 テーブルに付くと、 若そ…

へー、ほんと? 第二十一話

彼は初めてニューヨークに単身赴任したとき、 若いハワイ生まれの中国系アメリカ人の男子大学生と、 同じく若いインドからの男性技術研修生と一軒家の 二階に、部屋は別々ですが、キッチン・トイレを シェアして、共同生活したことがありました。 中国人の大…

えー! ほんと? 第二十話

昔、ある男から聞いたお話しです。 彼は米国駐在の身でしたが、時々日本に出張で 帰国しました。定宿は都内某所の某ホテルです。 ある夜、知人と会食後独りホテルに戻りましたが、 寝るには早いので、酒の飲めるラウンジに行きます。 女性のピアニストがBGM…

ウソー!ホント? 第十九話

今度はカナダのお話しです。 アメリカは良く知られて いますが、カナダのことは、あまり、知られていないと 思います。特に、今回お話しするノバスコシア(Nova Scotia) を知っている人は少ないでしょう。 彼はニューヨーク駐在の日本人商社マンで、ステンレ…